バレエの脚のポジションは、第一、第二、第四、第五ポジションの4つ。
でも、その基本は、
アン・デオール。
外股のポジションです。
上の骨格図をみてください。
通常の脚の向きは、このように前を向いていますが、
この脚の向きを股関節から開いて、
横向きにします。
そうしますと、正面から見えていた、膝のお皿と足の甲が
左右互いに外向きになり、正面からは、見えなくなります。
その状態で脚の4つのポジションをつくります。
バレエは、骨格と筋肉の知識なしでは上達しません。
まずは、この図をよく見ていただき、
自分の脚の骨ってこうなってるんだーっというkとを、
理解してください。
最後まで、読んでいただきありがとうございました(_ _)
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